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Homöopathy ホメオパシー

ホリスティック(体と心の全体を癒す)医療としてヨーロッパで盛んなホメオパシーのことと、自分のセルフケアでの治癒体験について書いています。




(自分で人体実験) 鼻水  

先日、オーストリア旅行から帰って来る頃にどうも水様の鼻水が出てくしゃみなどが出るようになりました。あまりの暑さにちゃんと布団をかけないで寝たりしたので風邪を引いたのかなと思いました。ただし、いつもの風邪とはだいぶ様相が違っていました。普段は喉の痛みから始まり鼻が出てももっと詰まる感じなのです。普段の風邪にはフェルム・フォスフォラスがぴたっと効くのですが、今回の妙な風邪にはこれは効きませんでした。それで水様状の鼻水が出る場合にいいとされているアルセン・アルブ(Arsenicum Album)を試してみました。どうやらあたっていたようで、数秒もすると流れ続けていた鼻水が止まりました。完治までには何回かリピートしなくてはなりませんでしたが、出始めていたくしゃみも止まり、簡単に治ってしまいました。

written by polepole, published on 01. 08. 2010




(ホメオパシーについて) 通信販売でレメディ購入  

 私がホメオパシーを使うのは、簡単なセルフケアに限りますが、ホメオパシーそのものは大きな疫病のときにもその効果を発揮したようです。1854年のロンドンでのコレラの流行の際も、ホメオパシーの病院での死亡率は普通の病院での死亡率の半分以下だったとか。当時の英国では現在の日本でのホメオパシーの扱いに近い「ニセ科学」という見方をされていたので、保健省からはこの結果は無視されたそうです。今回の新型インフルエンザにも、ホメオパシーは治療の選択肢の一つとして有効であると思います。
 日本に限らずどの国の保健行政も、巨大な製薬会社などの利権と無関係ではないので、ホメオパシーが医療として認められているヨーロッパですら疫病対策の基本はアロパシーですが、たとえば、予防の手段として予防接種を受けるよりも、免疫力を高めるエキナセアのタブレットを取るというような選択もあるのではないでしょうか。ちなみに私は、田舎住まいで混雑しているところにいくこともないもので、予防は何もしていないんですが。れ

基本的にスイスではごく普通のレメディならどこのドラゲリー(ドラッグストア)でも買えるので、わざわざ通信販売をりようすることはあまりありません。でも、ちょっと特殊なレメディの場合は、エインズワースの通信販売で購入しています。そもそも現在はとてもポンドが安いので、レメディ代や送料をふくめてけっこうお安く手に入るのです。

特殊なレメディといっても、私は専門家ではないのでポテンシーの高いものや体質改善に使うような目的では買いません。そういうことは専門家の指導のもとでするべきだからです。私が買った特殊なレメディとは例えばタバクム(Tabacum)とかウルティカ(Urtica)などです。実はこの二つはどちらもまさに名前の通りの毒が原因による不調のために買いました。私の連れ合いは葉巻を吸うのですが、時々ニコチン毒に当たってしまうのか蒼白になって横たわる事があるのです。「だから喫煙をやめればいいのに」という私は思うのですが、どうも完全に絶つ事はできず何ヶ月かに一度悶えています。そのときに「ああ、タバクムがあったら効くんじゃないかなと思ったのです。まさにそのものですから。ウルティカもじんましんなどに効くというレメディですが、イラクサからできているので、イラクサに触ってしまうかぶれのために入手しました。

written by polepole, published on 01. 08. 2010

[注意!]
このページのホメオパシーに関する情報は以下の書籍を参考にしています。

また、ホメオパシーのセルフケアについての体験は全て私の個人的なものであり、誰にでも同じ効果を保証するものではありません。ホメオパシーは基本的に副作用などのない安全な治療方法ですが、日本では医療行為として認められていませんし、重大な症状に対しては免許のある医師の指導なしの自己判断でホメオパシーを使用しないでください。私はホメオパシーの専門家でも、医師でもないので、ホメオパシーの治療に関してはいっさい責任を持つことが出来ません。慢性的な症状でホメオパシーを使用する場合には、ホメオパスに相談するか、上記参考書などの専門家の手による情報を入手の上、個人の責任において使用してください。

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