Home » My Life 私の生活 » Books&Music 視聴覚室

Books&Music 視聴覚室

読んだ本、聴いた音楽、観たフィルムなどについて




(Book) 新・銀河ヒッチハイク・ガイド   E. コルファー 著

早世したイギリスの作家、D.アダムスによる『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズの公式続編の日本語訳がでたということで、アダムスの大ファンである友人がスイスまで送ってくれました。未亡人も一押しというコルファー氏による続編には本国でも賛否両論あったようで、でも、まあ、売れ行きとしてはそこそこ、うるさいファンも納得させたということでしょうか。

私本人はうるさいファンというほどではないし、アダムスの書いたシリーズの中でも大好きなのは最初の3冊なので、本人じゃないからノーとかいうつもりは毛頭ありません。

面白いのは確か。プロットもよく考えてあるし、とても「アダムスっぽく」書いてあるんですよね。でも、なんか違うんです。翻訳者が違うわけじゃないので、訳の違いじゃないと思うんですよ。とてもアダムスっぽいのに、アダムスじゃないのはどうしてか、そんなことばかり考えていると、筋についていけなくて困ります。

最初の『銀河ヒッチハイク・ガイド』が出版されたのって、かなり大昔なので、今回の作品のジョークがとても現代っぽいという違いは確かにあります。でも、もっと違うのは、書いていることの下敷きになっている知識についての説明が多過ぎるってことじゃないでしょうかね。私は北欧神話が好きですが、べつに『銀河ヒッチハイク・ガイド』に正しい北欧神話の知識なんか求めていないんだけどな、それより話をさくさく進めてよ、と思ってしまいまして。

でも、本当によくできていますよ。いろいろ社会問題も冗談っぽくですが混ぜてあるみたいだし、ツボにはまる人にはとてもよくハマるかもしれませんね。

written by polepole, published on 01. 06. 2011




(Music) Beauty and the Beast   C・ディオン/P.ブライソン

Youtubeサーフィンしていたら、たどり着いたのがディズニー映画『美女と野獣』。画質にこだわらなければ、全編観れちゃうというのもなんですが、個人的にはあの映画はいずれ購入して手元に置きたいですね。

で、主題歌の方もやっぱり上がっていました。セリーヌ・ディオンの方は顔は知っていましたが、ブライソンの方ははじめてみて、へえ、こういう顔なんだと感心しました。いい声ですよね。まあ、顔とはあまり一致していないかも。

あの映画が好きだったころからずいぶん月日が流れ、まあ、ディスニー・プリンセスですか、はい、という年齢になってしまいましたが、基本的に人間というのは変わらないもので、いまだに映像にも音楽にもきゅんとなります。

そうそう、子供の頃は美女と野獣という組み合わせはありえないと思っていましたが、今なら美女と野獣でも美男と醜女でも大いにあり得るなと思っています。

written by polepole, published on 01. 06. 2011

 

Showing 33 - 34 of 68 Articles < Previous 12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334 Next >