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Books&Music 視聴覚室

読んだ本、聴いた音楽、観たフィルムなどについて




(Book) 陰陽師 夜光杯の巻   夢枕獏 著

 これは私の場合まだ道半ばなのです。行きつけのスーパーで、よく買う食品が三パックで40%オフなどという表示をみるとつい買ってしまうことは、実はあまりシンプルにならないと自覚しています。我が家の食品置き場は、いつも満杯です。どうせ使うんだからと少しでも安くしたいという、主婦らしいみみっちさからの行為なのですが、実は必要以上の買い物をしているので全体としてはあまり出費は減っていないでしょう。
 前に大量にストックした多くの食品は、突然の食生活の改善後、ほとんど出番がなくなってしまいました。もったいなくて捨てられないので、時々使って少しずつ消費していますが、「こんなに買うんじゃなかった」と思うことひとしきりです。今後は、もう少し棚がガラガラになるような買い物の仕方を心がけたいと思っているところです。

 

雑誌の連載や単行本にはまだ及んでいないけれど、文庫版には追いついてしまったので、久々の「陰陽師」シリーズになりました。確信犯っぽい「やおい度」はいや増している感はあるものの、安定した面白さで読むことができます。この手のシリーズ物には、マンネリを壊す必要はないのであとはアイデアだけの勝負と言っていいでしょう。その点著者は正しくそれを心得て、上手にどこからかネタを探してくるなあ、と感心しています。今回の全作品には、あまり気味の悪い場面もなく全体を安心した感じで読むことができました。

主役の二人以外に、脇役系の登場人物がやはりマンネリ化する形で時々顔を出しますが、それまた続けて読んでいる読者には嬉しいものです。実は、長編だけは飛ばしてしまっているので、幾人かの脇役の初登場を逃しているような気もします。とはいえ、それはそれで特に話の運びには問題がないので、長編は今度帰国した時に書店で買い求めればいいかな、と思ったりしているところです。

さて、今回の短編の中で、一番気に入ったのは「つくつく法師」の物語。月突という僧形というところからして、本を読んでいる読者にはバレバレなのですが、耳で「がつとつ」と聴いただけでは確かにわからないだろうという流れにしてありました。

written by polepole, published on 01. 03. 2010




(Music) 大江戸捜査網のテーマ   玉木宏樹 作曲

 これは私の場合まだ道半ばなのです。行きつけのスーパーで、よく買う食品が三パックで40%オフなどという表示をみるとつい買ってしまうことは、実はあまりシンプルにならないと自覚しています。我が家の食品置き場は、いつも満杯です。どうせ使うんだからと少しでも安くしたいという、主婦らしいみみっちさからの行為なのですが、実は必要以上の買い物をしているので全体としてはあまり出費は減っていないでしょう。
 前に大量にストックした多くの食品は、突然の食生活の改善後、ほとんど出番がなくなってしまいました。もったいなくて捨てられないので、時々使って少しずつ消費していますが、「こんなに買うんじゃなかった」と思うことひとしきりです。今後は、もう少し棚がガラガラになるような買い物の仕方を心がけたいと思っているところです。

 

時代劇に興味がない人でも、つい血湧き肉踊ってしまうテーマ。「水戸黄門のテーマ」や「大岡越前のテーマ」、または「必殺のテーマ」の方がもっと有名だけれど、これら二つをiPhoneに入れてまで聴きたいと思うことはないので、私の中ではこっちの勝ちかな。

音楽とはあまり関係ないけれど、「大江戸捜査網」に出てくる男性陣はいろいろな表向きの職業のパターンがあるのに、女はなぜかほぼみんな芸者か魚屋というのが笑えるのです。芸者はともかく、なぜみんな魚屋なのかしら。やはり胸元の谷間が見える晒姿がお茶の間の人気だったのかなあ、と考察しています。放送を見ていた当時は、私は子供だったのでそんなことは全く気にかけていませんでしたが。

written by polepole, published on 01. 03. 2010

 

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