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東スイス

Zürich
St.Gallen
Vaduz (FL)
Appenzell
Rheinfall


Zürich チューリヒ

 スイス最大の都市で、クローテン空港から日本への直行便が毎日出ているので、日本から来るときに、多くの方が通る町だと思います。私が始めて足を踏み入れたスイスもチューリヒでした。
 個人的には、物価が高くて、広いので(あくまで、スイスの中では、ですが)、観光は手間がかかるうえにはあまり面白くない街です。私には。残っている教会も、少し地味なので、教会巡りでもいまいち。アンドレに「チューリヒのみどころは?」と訊いたところ「湖」。要するにそういう街だと思っていたほうがいいようです。

 

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St.Gallen ザンクト・ガレン

 スイスは宗教改革の嵐が吹き荒れたせいで、プロテスタント化された教会だけでなく、残っているカトリック教会もかなり地味という印象があったのですが、こことアインジーデルンは話が別です。度肝を抜かれる派手な教会が待っています。
 世界遺産でもあるザンクトガレンの大聖堂は豪華ではありますが、かなり上品な印象を受けます。色遣いがとてもきれいで、京友禅のような組みあわせ。しかし、ディテイルを見ればみるほど財力をいかに投入したかが伺えます。
 ここまで来たら、絶対に見たほうがいいのが図書館です。一冊あるだけでも相当な財産、と思われる見事な本が壁面にぎっしりと埋まっている様も壮観ですが、見事なフレスコ画と曲線の美しい書庫も素晴らしい。是非足を伸ばして訪れてください。

     
    • St. Galle, SG  » Click to zoom ->

      St. Galle, SG


    ザンクトガレンの大聖堂

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Vaduz ファドゥーツ
(リヒテンシュタイン公国)

 スイスじゃないですが、半分スイス(通貨も郵便も一緒だし)みたいなものなので、ここにいれてしまいます。
 うちから40分で行けるもう一つの外国(いちばん近いのはイタリア)ということで、主に日本人のお供で行く国です。マイエンフェルトとセットにします。なんせ隣なので。ファドウーツはリヒテンシュタイン公国の首都ではありますが、小さくて観るものもあまりない街です。美術館は一度は足を運ぶべき、ですが。ファドゥーツ城が街から眺められますが、リヒテンシュタイ公が住んでいるので、見学はできません。むしろファドウーツの外のドライブの方が楽しかったです。

     
    • Vaduz, FL  » Click to zoom ->

      Vaduz, FL


    ファドウーツ城

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Apenzell アッペンツェル

 アッペンツェルは小さいながらも独自の風習と伝統で有名な街です。アッペンツェル・インナーローデンの州都であり、スイスの直接民主制の代名詞のようになっているランツゲマインデの開催されることでも有名です。
 中央通りの壁画と切り妻屋根の家々、普段は駐車場になっているランツゲマインデ広場、心地よい程度の豪華さのカトリック教会と、見どころはとてもコンパクトなので、あまり時間をかけずに観光が済んでしまう街です。民族衣装や有名な刺繍を扱っている店などをひやかした後には、ここちよいカフェでお茶をしました。

     
    • Appenzell, AI  » Click to zoom ->

      Appenzell, AI


    美しい家

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Rheinfall ラインの滝

 ナイアガラの滝や私たち夫婦の出会ったヴィクトリア大瀑布には及ばないながらも、ヨーロッパでは最大規模の滝が小さな国スイスにあります。グラウビュンデン州ではそこそこの幅でしかなかったライン河もこのあたりまで来ると堂々とした大河らしい趣になり、それが轟音とともに落ちる様は壮観です。
 このラインの滝は近くを歩いたり、遊覧船で近づいたり、滝を見ながらレストランで食事をしたりといろいろな楽しみ肩が出来るようになっています。例によってレストランは目を疑うくらいに高いらしいですが。私は水量の多い7月の暑い日に行きました。階段を下りてどんどん滝に近づいていきました。ふうふういいつつも、滝の側はスペクタクルに満ちていて、しかも近寄ると涼しく、楽しんできました。

     
    • Neuhausen a.R. SH  » Click to zoom ->

      Neuhausen a.R. SH


    轟音とともに落ちるライン

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